第158回事例研究会を開催しました

2026年1月21日
Zoomによるオンラインにて開催しました。

 

参加者   34社42人

【オンライン参加のみなさま】

 

◆事例発表

①株式会社池田模範堂

海外在住のお客様からの問い合わせ。
オンラインで購入した製品が日本で愛用していたものと違う。海外に出回っている製品が正規品かどうかという問い合わせ内容。
外箱の各面の写真、添付文書の写真、ボトルの正面・背面・底面の写真など、商品確認に必要な部分を連絡し、お客様から写真を送っていただいたところ、正規品出ないことがわかり、使用を控えていただくよう連絡するとともに、今後は帰国の際にご購入いただくよう伝え終了。参加各社から、模倣品の販売事例やその時の応対方法について、意見を求め情報共有しました。

【株式会社池田模範堂の松原さま】

 

②株式会社ヤマザキ

材料に使っている食材の、本来取り除くべき部分の混入で、商品を食べたお子様が口の中をケガしたという申し出。
ネット販売サイトのメッセージ機能でお申し出で、お詫びのため電話したい旨、訪問の日時も打ち合わせたいことを伝えるが、直接の電話はできず。指定していただいた日時で訪問し、お見舞いとお詫び、詳細の確認をする。顧問弁護士と相談し、2回目の訪問で調査結果も説明したうえで、お見舞金をお渡しして解決した事例でした。
金銭要求があった場合の慰謝料・お見舞いなどの社内規定がある企業から既定の概要の紹介がありました。
お客様(小さい子供)のケガという応対する立場として神経を使う事例でしたが、ていねいな応対で早期解決ができた事例の紹介でした。

【株式会社ヤマザキの福井さまと石川さま】

 

◆担当交代
コクヨ株式会社の高巣さまが担当交代することになり、ご挨拶されました。
高巣さまには、昨年度の自主勉強会でも活躍してくださり、毎回の事例研究会にご参加いただいたほか、昨年9月の154回事例研究会をコクヨ様の会議室をお借りし開催する際にもお骨折りくださいました。部門は変わらないということで、またお目にかかれる機会もあることでしょう。引き続き、ご活躍を願っています。
次回からは参加されることになる東郷さまもご挨拶してくださいました。

【コクヨ株式会社の高巣さま】

 

◆情報交流会
3つのグループに分かれて、本日の事例紹介で話題になったお見舞金や慰謝料の規定について意見交換しました。

 

2026年01月24日